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スタッフブログ

家事の負担を軽減する秘訣

家づくりを考え始めると、

デザインや衣装的な部分ばかり考えてしまい、

以外に忘れがちな「家事の負担」。

   

今は、

昔と違って共働きのご家庭が一般的になっておりますので、

家族で過ごすゆっくりとした時間が

とても貴重な時間になってきていると感じますが、

そんな忙しいご家族にとって「家事の負担軽減」は

家づくりで必ずクリアしたい重要な課題の一つではないでしょうか。

  

今回は、この課題をクリアするにあたって大事なことを

お伝えしていきたいと思います。

  

間取り

  

その1つ目が「間取り」です。

  

その中でも重要になってくるのが、

子供部屋の場所になります。

  

例えば、よくある間取りで

お子様の部屋を2階につくるとしましょう。

  

そうすると、

ほとんどのケースで起こりがちなのが、

リビングに子どもたちのものが自然と散乱するという事です。

  

よほどこまめに片付けをしない限りこの問題は解決出来ません。

結果、埃も溜まりやすくなってしまい、

かつ掃除機をかけるにしても

まずは散らかった荷物の片付けから

始めないといけなくなるので、

掃除に余分な時間を取られてしまうことになります。

  

もちろん、

この問題は1階にリビングとは別に部屋を1つ設ければ

その部屋がお子様の荷物の受け皿となり解決することにはなるのですが、

その分家の面積が大きくなってしまうため

コストが大幅に跳ね上がってしまうという

別の問題を発生させてしまいます。

  

ですので、2階建ての家を建てるにしても

安易にお子様の部屋は2階だと決めつけるのではなく、

1階につくるという選択肢も

持っていただきたいと考えております。

  

また、お子様の部屋だけに限らず、

主寝室も1階につくれるのであればそうする方が

掃除・片付けの手間が大幅に削ることができます。

  

帰ってきて荷物を置くにしても服を着替えるにしても

わざわざ2階まで行くのはけっこう面倒くさいのに対し、

わずか数歩の水平移動だけで済む場所に主寝室があれば

そう感じなくなるからです。

  

結果、リビングダイニングに

服やズボン、そして荷物などを置きっぱなしにすることがなくなり、

生活感が滲み出ることもなければ

片付けや掃除も断然楽になるのではないでしょうか。

  

というわけで、片付けや掃除を楽にしたいとお考えであれば、

子供部屋や主寝室などを1階に配置することが大事になってきます。

「平屋」にするのがベストではないかという事ですね!

平屋だと仕事に行っている間に

「お掃除ロボット」に家全体の床掃除を

お願いしておくこともできますからね。

  

埃が溜まりにくい工夫

  

二つ目が「埃が溜まりにくい工夫」です。

  

そして「お掃除ロボット」が

昼の間に床掃除をしてくれることを前提として考えるなら、

出来るだけ床の上に埃が落ちるような工夫をしておけば、

より掃除が楽になるのではないでしょいうか?

  

例えば「窓枠」。

  

「窓枠」があれば枠の上に溜まった埃を

床掃除する前に落とすという作業をしないといけませんが、

そもそも「窓枠」をなくせば

その上に溜まるはずだった埃は全て床に落ちてくれます。

  

そして、同じように言えることが「ドア枠」です。

窓枠同様にドア枠もなくせば

その上の埃を落とす必要がありません。

  

さらに「カーテンレール」も

そもそもカーテンが必要のない窓のつくり方さえ出来れば

ゼロにすることが出来ます。

  

結果、レールに溜まった埃を

床掃除の前に落とす必要もなければ

カーテンを洗う必要もなくなり、

掃除どころか洗濯の手間をも

省くことが出来るようになります。

  

この他、「ニッチ」と呼ばれる飾り棚も

つくればつくるほど埃が溜まる場所が増え、

掃除の手間が増えることになるというところまで考慮した上で

つくるようにした方がいいでしょうし、

キッチン前のカウンターも

何も置くことが出来ないぐらいの厚みでつくっておいた方が、

掃除の手間を大幅に軽減出来るのは間違いないと思います。

  

キッチン前はシンクで使った水や

コンロで使った油などが飛び散ることから、

溜まった埃が固まって強固な汚れになる可能性が高いからです。

  

このような観点から、Tarukenでは出来るだけスッキリシンプルに

空間を仕上げることをオススメしているというわけです。

  

いかがでしたでしょうか?

家づくりは人生に何度もできる事ではないので、

これから家づくりをお考えの方には、

知らず知らずのうちに家事が大変な家づくりになってしまわないよう、

ぜひご参考にしていただければと思います。