基礎の配筋が完了し、
第三者機構による配筋検査がありました。
家づくりでは基本的に3回、第三者機構よる検査があります。
その1回目が基礎の配筋検査。
コンクリートを流してしまうと隠れて見えなくなってしまう部分ですので、
重要なポイントになります。
建物や間取りにより、配筋が変わってくるので
場所ごとに鉄筋の太さや本数、高さなどを確認。
無事に検査合格で、
次の工程に進んで行きます。