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庭と畑と木の家づくり・・・郡山の樽川技建がお手伝いします。
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四季の移ろいを五感で堪能 『農的暮らし』  望月さん(小野町)

四季の移ろいを五感で堪能 『農的暮らし』  望月さん(小野町):画像

週末通いで 雑木林を少しずつ自分たちで整備

広大な牧草地を背にした緩やかな傾斜地。枝葉を天蓋のように広げた落葉樹や、すがすがしい針葉樹が茂る木立のなかに、望月さんのお宅はあります。



「土地探しが趣味でした」と笑う望月さん夫婦は、埼玉で暮らしながら長野や山梨、千葉や栃木といろいろなところへ足を運んだ末にこの地と出会いました。決め手は「四季の変化がはっきりしていて、季節ごとに暮らしが楽しめる」と感じたからだそうです。そして、道路向かいの牧草地で気持ちよく休んでいた放牧牛が望月さん達を見つめる、なんともかわいらしい眼に惹かれてしまったのも事実だとか・・・。

1996年に土地を購入されてからは、週末になると現地に赴き、初めに作業小屋を作り、雑木林や沢地を開墾作業が続いたそうで、好きな果樹や木々を植え、古枕木でアプローチや散策路をつくり、野菜畑や果樹畑を整えるなど、精力的にここでの暮らしの下地作りを進められました。
その頃に新聞記事でみたOMソーラーの家に、「これだ!」と感じ、問い合わせをしたのが樽川技建との出会いとなりました。

「当時の資料『あいうえOM』は何度も読み返した愛読書だったとか。以降、見学会の度に、近くの山の木の家づくりや敷瓦などの素材を確かめながら、2002年いよいよ建物の計画に入ります。
建築家の三坂さんを交え、我々夫婦の考え方や生活様式等いろんな要望を伝え、時には静岡での泊り込みの打合せもしました。それはそれは楽しいことがたくさん思い出されます」と当時を振り返ります。

建物は雑木林の風景に溶け込む平屋のこじんまりとした佇まい。井戸水、雨水利用、太陽熱利用(OMソーラー)、地元阿武隈山系の木材や郡山の土の敷瓦利用など、”住まいは生き方”とはよく言ったもので、望月さん夫婦らしさがそのままカタチになっています。


四季の変化を感じながら農的暮らしを満喫

農的暮らしが始まって3年。近所の農家の方から野菜づくりのコツを教わりながら、収穫の楽しみを満喫されています。

大根、人参、白菜、長ネギ、カブ、ブロッコリー、カリフラワー、レタス、キャベツ、チンゲンサイ、ホウレンソウ、コマツナ・・・
冬の陽射しを浴びて元気よく育つ冬野菜の傍らでは、望月さん達は畑を耕し「ここに何を蒔こうか?」と早くも春の畑仕事の計画を練られていました。四季の変化にあわせた菜園計画も順調のようです。

雑木林では薪ストーブの焚き付けにと小枝を拾い、シイタケのホダ木を見て回るようすから敷地の隅々まで目が行き届いています。




「農作業の合間に地下足袋を脱がずに一休みできる土間や囲炉裏コーナーは大のお気に入りとのこと。訪ねたこの日も地下足袋姿で囲炉裏コーナーで一言、

ここでの暮らしも家も期待通り、やることはたくさんあるけど楽しいわ」とうれしそうに話されていたのが印象的でした。


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□小野町 2004年新築 木造平屋建て
□設計 三坂恭一/Yu工房
□延床面積  114.25m2(34.5坪) 
□主な仕上げ 外壁 板張り
       内部(壁) ボワール吹付け塗装
       内部(床) 唐松
■A-Style施工例ページもご覧下さい。>> A-style 小野町/M邸

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これから家づくりをされる方へメッセージをいただきました。

開口一番は「OMソーラーのほんのりとした暖かさって、ぜひおすすめよ。」とのこと。旅先から帰宅したときの凍てつく寒さがないこと、暑すぎず寒すぎずちょうどいいこと、畑仕事で疲れた体をお日様で温まったお湯でリラックスできること…。いろいろな体験談が豊富です。

2008.11.26:[暮らしの達人]
たるけん〜樽川技建株式会社:画像

たるけん〜樽川技建株式会社

[社 名] 樽川技建 株式会社[愛 称] たるけん Taruken〈企..

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火のある暮らし|ペレットストーブ・薪ストーブ

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